Blackmagic Design導入事例:ゴルフポッドキャスト「The Rick Shiels Golf Show」の場合

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ATEM Mini Extreme ISO

Blackmagic Designによると、著名なゴルフポッドキャスト「The Rick Shiels Golf Show」の制作に、ATEM Mini Extreme ISOライブプロダクションスイッチャーおよび4台のBlackmagic Pocket Cinema Camera 6Kデジタルフィルムカメラを使用したマルチカム4Kワークフローが採用されたという。

ポッドキャスト形式の同チャンネルは、よりカジュアルなスタイルの番組として立ち上げられ、16万4000人以上がチャンネルリック・シールズ氏とプロデューサーのガイ・チャーノック氏がホストを務めるこのポッドキャストでは、ゴルフ界での出来事に関する談話やゴルフのこつ、メインチャンネルのNG集などを放送している。

10年前に最初のYouTubeビデオを投稿して以来、シールズ氏は2000本以上のビデオをリリースしており、合計視聴回数は5億3100万回に及んでいる。している。

シールズ氏:メインチャンネルの歴史は約10年と言われていますが、形ばらない会話や舞台裏コンテンツ、ゴルフの世界におけるニュース速報に対するコメントなどを放送する場所が欲しいと思っていました。

新しいポッドキャストはもっとリラックスした雰囲気の番組に発展していき、勢いに乗ってきたところでアップグレードすることに決めました。も納得ではないと感じていました。

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リック・シールズ氏と共同司会者ガイ・チャーノック氏

リンゴのチームはライブ配信のコンサルタントであるアレックス・ペティット氏に、1080p HDから4Kへの移行を含め、ハードウェアとソフトウェアに関するアドバイスを求めた。さを維持しつつ、より柔軟性の高い歩道を希望していました。

ペティット氏:ATEM Mini Extreme ISOとDaVinci Resolve Studioを組み合わせる事で、ポッドキャストをライブミックスして作業を高速化でき、ポストプロダクションでエラーを修正できる柔軟性を維持した4Kの中継を構築できました。コンテンツを仕上げるには最適なセットアップです。

最初のステップは、ライブ配信のクオリティをHyperDeck Highに設定し、ISO(個別)収録機能をオンにすることだった。4つのカメラ出力を含む各ソースは個別に収録され、DaVinci Resolveプロジェクトのタイムラインはすべてのカットを含めて自動的に生成され、ポストプロダクションの作業で活用されている。

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Pocket Cinema Cameraで見るRick Shiels Studio

Rick Shiels Media Ltd のデジタルコンテンツ・プロデューサーであるマット・ノウェル氏は次のようにコメントしている。

ノウェル氏:Pocket Cinema Cameraの能力を完全に活かしていなかったことに気づきました。6KのBlackmagic RAWに変換することで制作が大幅に改善されました。全体がはるかにスムーズな見た目になりました。

以前は、全カメラ出力を収録する代わりに、直接ATEM Mini Extreme ISOから出力を収録していました。の手法では、カットの場所を間違えた場合に変更することが難しかったので、ISO機能を用いましたて全カメラを同時に収録する方法に切り替えました。

DaVinci Resolve Studioのワークフローもアップデートされ、ATEM Mini Extreme ISOからのH.264を用いた収録をプロキシとして使用することで、処理能力が効率化されました。

ノウェル氏:プロキシは、わずか約2GBです。カメラからの6Kのオリジナルファイルは43GBなので、編集プロセスが速くなりました。プロキシは、必要に応じて、カメラオリジナルであるBlackmagic RAWファイルに数クリックで切り替えられますます。

シールズ氏:4Kへの移行はゲームチェンジャーとなりました。これまで以上にスムーズでシャープなイメージで、リアルなルックが得られるようになりました。ビデオを見ているのではなく、実際にその場にいるように感じられます。

今回のアップデートにより、以前は存在することを知らなかった潜在能力を解き放つことができ、創造性をさらに発揮できることになり、大変喜んでいます。

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Rick Shiels Studioのマルチカム映像

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